帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
帯広で死亡率が高いのはがんと言われておりますけれども、2人に一人がかかり、3人に一人が死亡というようなデータがありますけれども、そこで平成31年4月に帯広市がん対策推進条例が施行されまして4年が経過するわけですけれども、これまでの取組みの状況についてまずお伺いします。
帯広で死亡率が高いのはがんと言われておりますけれども、2人に一人がかかり、3人に一人が死亡というようなデータがありますけれども、そこで平成31年4月に帯広市がん対策推進条例が施行されまして4年が経過するわけですけれども、これまでの取組みの状況についてまずお伺いします。
初めに、「1 これまでの経過」となります。 これまでの公立保育所再編内容の見直しに向けての検討経過を記載させていただいてございます。 次に、「2 見直し検討の結果」となります。 今後の入所児童数の見通しになりますが、表の2といたしまして、中・長期的な保育需要を掲載しております。
◎白木経済部企業立地課長 動物園通り産業団地の売却状況でございますが、令和4年度末で分譲予定期間の折り返しである5年が経過しようとしているところでございます。これまで、平成30年度、令和元年度、令和3年度と売却が進みまして、合計で約9億5千万円の収入があったところでございます。面積換算で申し上げますと、52.47%が分譲済みとなっているところでございます。
◆佐藤委員 平成10年以降は、逐次、冷房装置を整備しているということですが、相当年数が経過していますよね。今回も、東光ですか、あそこの小学校2校ばかり、不具合が出ているようですが、ほかにも不具合が出ているのかどうか、その辺の状況についてお伺いしておきたいと思います。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の経過 開会(午前10時15分) ◯議長(高瀬博文君) 報告します。 ただいまの出席議員は19名で、定足数に達しております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の経過 開会(午前10時00分) ◯議長(高瀬博文君) 報告します。 ただいまの出席議員は18名で、定足数に達しております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の経過 開会(午前 9時59分) ◯議長(高瀬博文君) 報告します。 ただいまの出席議員は19名で、定足数に達しております。
令和4年9月2日開催の第3回石狩市議会定例会本会議において決算特別委員会に付託されました認定第1号令和3年度石狩市一般会計歳入歳出決算認定の件から認定第9号令和3年度石狩市公共下水道事業会計決算認定の件まで、以上、9議件について、その審査の経過と結果を報告いたします。 当委員会は9月2日に審査日程及び進め方など協議を行い、また、審査の必要上、資料要求の日程を定め、10月5日から審査を行いました。
これまでの昇給抑制、そして、それに対する回復措置、この実施経過と、一般的に職員への影響度合いとしてはどうだったのかということを伺います。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
以上15案件については、各常任委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果について、各常任委員会の報告を求めます。 最初に、日程第1、議案第2号から日程第5、議案第14号までの以上5案件について総務文教常任委員会の報告を求めます。 総務文教常任委員長、7番、田中議員。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の経過 開会(午前10時00分) ◯議長(高瀬博文君) 報告します。 ただいまの出席議員は19名で、定足数に達しております。
3年がこれまで経過してまいりましたが、ユネスコ創造都市ネットワークデザイン都市に加盟認定後の活動について、どのような取組を進めてきていたのか、伺います。 ○議長(中川明雄) 三宮経済部長。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の経過 開会(午前10時00分) ◯議長(高瀬博文君) 報告します。 佐藤和也議員から、所用のため欠席の届出があります。
買物公園は歩行者専用道路として整備や補修をしながら50年が経過しましたので、普通の道路に戻すためにはそれなりの手続や改修の経費がかかるのは当たり前です。 答弁にもありましたが、統計的には、中心市街地を活性化するという買物公園の果たしてきた役割は終えんを迎えたと言えます。
これは、やはり日本は古来から戸籍制度というのをつくってやってきているというのが歴史の経過の中にありますし、こういったことも含めて国の制度というのは、今一様に立ち行かない状態にあるといいながらも、こういった歴史もあるということも現実、我々はそれも受け止めながら向き合っていかなければいけないなというふうに思っております。
◆中野ひろゆき議員 令和2年、2020年1月28日、北海道でも1例目となる新型コロナウイルスの感染者が報告されてから約3年間という時間が経過し、まさに長期にわたり経済活動が制限され、特に観光業界への影響は顕著であったと思います。
農村部の水道は、川西、大正、岩内の3地区に区分し管理しておりますが、供用開始より40年が経過しているため、各施設は老朽化が進んでいる状況となっております。 また、川西地区では、平成28年の台風により川西浄水場の取水先となっております戸蔦別川の濁度が上昇したため浄水機能が停止し断水したことがあるなど、災害時の水道水の安定供給にも課題がある状況となっております。
先日地元の人とそんな話をして、時代も経過してきました。ここで初めてまだまだ道や国のほうにこの道路の要望がなされているというのもこの間初めて分かりました。僕は中止になったと思っていたのですが、まだ引き続き要望されていたということで、地元の人ともいろいろお話をして、海を通す必要があえてあるのかどうか。これから東日本のほうの津波のこともありましたし、海側はやはり危険でないか。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の経過 開会(午前 9時59分) ◯議長(高瀬博文君) 報告します。 佐藤和也議員から、所用のため欠席の届出があります。
実は、冬期間の防災キャンプも企画はしましたが、実際コロナの感染拡大で断念した経過もございます。コロナが明ければ、少しそういうこともまた検討の余地があるかなというふうに考えてございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。